ワンピースの中でも寡黙なダズボーネスは再会後が熱い展開

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色々『ワンピース』には見所がありますが、その中でも強敵が多かった犯罪結社バロックワークスとルフィ達が戦ったアラバスタ編が最初の盛り上がりですね。

バロックワークスは殺し屋の集まりで腕に自慢のある者ばかりですが、その中でもカッコ良かったのはダズボーネスです。

寡黙に任務を遂行するという設定はギャグ要素の強い『ワンピース』の物語を引き締めながら盛り上げてくれました。

同じバロックワークスのボンクレーとは相性が悪く生真面目な性格で、クロコダイルとしてはそんな実直な部分を評価して一緒に行動しているのかもしれませんね。

元バロックワークスの面々は他にも居ますが、ダズボーネスの面白いところはアラバスタでは絶対に共闘する関係性にはならないと思っていたのに、インペルダウンからの脱走の際にルフィと一緒に行動しているところなんですよね。

ボンクレーやクロコダイルはアラバスタでもルフィと会話をかわす事もあったので想像しやすいですが、ダズボーネスがルフィを護衛する展開には驚かされました。

その後のマリンフォード頂上決戦でもクロコダイルと一緒にしろひげ達と共闘しますし、以前の敵が味方になる王道の展開とはいえ見所が抱負で楽しめました。

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