ワンピースでポーネグリフの解読についての謎

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漫画『ワンピース』でアラバスタ編から重要キーワードとして作中でたびたび登場しているポーネグリフ。

謝罪文であったり、古代兵器であったり、さらにはラフテルへの道が記されているものなど様々なポーネグリフが登場し、物語の謎を深めています。

しかし、ポーネグリフについては少し謎となる部分があります。

それはポーネグリフを読めるのは麦わらの海賊団にいるロビンだけだといわれていますが、実はロビンの他にも何人かポーネグリフを解読できる人物が生きているのではないかということです。

その根拠としてラフテルへの行き方を記しているロードポーネグリフの存在です。

ロードポーネグリフは世界に4つありますが、そのうちの2つが『ワンピース』の四皇のシャーロット・リンリンとカイドウが所有しています。

つまり、ロードポーネグリフは四皇が保有しておく価値があるということです。

ここで問題なのはポーネグリフを解読することができる人物は現状ロビンしか出ていないこと。

つまり、ロードポーネグリフはロビンひいてはロビンが所属している麦わらの一味と組まなければ事実上解読不可能状態だということです。

それでも保有するということはロビンの他にもポーネグリフを解読することができる人物がいるのではないでしょうか。

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