漫画『ワンピース』に登場するキャラクター、センゴクは海軍の総帥を務めた人物で悪魔の実の能力者でもあります。
仏の異名を持つだけに食べた実はヒトヒトの実でモデルは大仏となっています。
センゴクの能力が垣間見えるのは頂上戦争の時で、黄金に光輝く大仏に変身し、衝撃波を放つ描写しかありません。
『ワンピース』のルフィはギア3でやり過ごしますが、他の海賊たちは覇気が使える者たちでもかなりのダメージを食らっているようなのでルフィには相性のいい能力かもしれません。
ただ、ルフィは打撃には強いものの衝撃波に弱いのは空島以降当たり前の条件になっているので真偽不明とも言えます。
普通の超人系の能力者ならば覇気が扱えない限り攻撃が当たらないのが原則となっているため異質な能力と言っていいでしょう。
センゴクの能力は、ロギアより希少なゾオン系幻獣種と分類されています。その事からセンゴクの能力は更に凄い秘密が隠されているのではないかと推察されています。
確かに相手を攻撃する力もそうですが、傷ついた仲間の傷を癒したり、海賊の心を改心させたりする力も持っていても不思議ではありません。それに黄金に輝く体にも何か秘密がありそうです。
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