七つの大罪のチャンドラー※老人の姿だが十戒を凌ぐ戦闘力!

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漫画『七つの大罪』に登場するチャンドラーは、「原初の魔神」(人馬一体の姿をした魔神)の片割れです。

身なりは、仕込み杖を持つ恰幅の良い老人の姿をしています。

しかし、チャンドラーは「十戒」を凌ぐ戦闘力を持つ最上位の魔神族です。力解放時は闘級が173000になると言われています。

『七つの大罪』の主人公であるメリオダスの師匠でもあり、「坊っちゃん」と呼び溺愛しています。なので、エリザベスに対しては彼をたぶらかしたとして過剰な敵意を抱いているようです。

また、敵の骨の髄までしゃぶりつくす執拗な戦い方をすることから「おしゃぶりの鬼」とも呼ばれています。

チャンドラーは「本物の夜」を召喚してエスカノールの魔力を無効化したり、更にメリオダスに伝授した全反撃を使いこなすなど様々な技を持ち、『七つの大罪』が歯が立たないぐらい強い魔神族です。

キャメロット攻防においては、片割れであるキューザックと合体し、本来の姿として復活を遂げました。

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