漫画『七つの大罪』のヒロイン、エリザベス・リオネス。
リオネス王国第3王女で、王国を守るために単身で出奔しました。そして、『七つの大罪』の主人公、メリオダスと知りあいます。
エリザベスは心優しく大人しい淑女ですが、気丈な心根で、非道を働く者には決して屈さない意志が強い女性です。
しかし、意志は強いものの、お姫様としてメリオダスや『七つの大罪』の団員に守られている所が多くありました。
そのエリザベスですが、実はその正体は三千年前の聖戦において魔神族と戦った、最高神の娘の女神エリザベスの生まれ変わりだったのです。
それで、正体が女神族だったわけですが、闘級などの力はどれくらいあるのでしょうか?
闘級は、1925(魔力:1700/武力:5/気力:220)と言われています。十戒のメンバーの闘級は大体3万~6万ぐらいですから、ちょっと低すぎる感じがします。
また、女神族の最高神の娘であり天使族の中でも位の高い人物であるからすると、相当な実力の持ち主であることが考えられ、本当に力を発揮した時は5万ぐらいあるのではないかと思います。
ただ、正体が女神族だっただけで、エリザベスは心優しい女性です。今後も、その優しさと強い意志で道を切り開いていくでしょう。
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