糖尿病は放置しておくと、どうなるか?

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糖尿病は、基本的には痛みがあるわけでも熱があるわけでもない病気です。

このため日常的に病気に対するリスクを認識しづらい病気でもあります。しかし、糖尿病を放置すれば命にかかわる病気や、長い人生に不便を強いられる事態に見舞われることにもなりかねません。

糖尿病を放置すればどうなるか、具体的に見ていきましょう。

糖尿病とは、血液中の糖分が異常に高い状態を指します。病気のコントロールができないままこの状態が続くと、ごく小さく細い血管から、血流が悪くなったりぼろぼろになって様々な弊害を起こすのです。

手足の血管が障害されると、しびれや感覚が鈍くなるなどの症状が起きます。感覚が鈍くなると痛みにも気づきづらいため、やけどや切り傷を放置してしまい、手や足を切断しないと命を救えない事態に陥るリスクがあるのです。

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目の血管が障害されれば網膜剥離を起こして失明することもあり得ますし、腎臓の血管が障害されれば人工透析治療の必要が出てきます。さらに、血糖値が高い状態が続くと脳や心臓など命を支える大切な器官に直結する大きな血管が、動脈硬化を起こしやすくなるといわれています。

脳梗塞や狭心症など、誰もが1度は聞いたことがあるであろう、命に直結する病気にかかるリスクが増すのです。

糖尿病を放っておくと、命にかかわる事態に見舞われかねません。医師の指示をよく守り、血糖値をできる限りコントロールすることが重要です。

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