外国人労働者受け入れ法案には反対だが受け入れには賛成

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外国人労働者受け入れの法案が通り、賛否入り乱れて話題となっています。

外国人の受け入れは個人的には賛成

外国人の受け入れ拡大については、タイトルにもあるように個人的には賛成です。

理由としては、日本は国際社会の恩恵を受けているのだから、

外国の方も広く受け入れようという考え方です。

外国人労働者受け入れ法案の主旨としている、

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少子高齢化の労働力という側面で受け入れるとは少し違っています。

ただ、少子高齢化の労働力という面も否定しているわけではありません。

では、外国人労働者受け入れ法案(改正入管法)に賛成なのか?

それでは、外国人労働者受け入れ法案(改正入管法)に賛成なのかというと

とても賛成できないです。

まず、安倍晋三首相は、今回の法案は「移民」の受け入れではないという点に

大きな問題を感じます。

外国人を単なる「労働力」としか見ていないからです。

今回の外国人労働者受け入れ法案を見ると、端的に言って、

「特定技能1号」と認定した「ある程度の日本語ができる外国人労働者」を、

一時的に(最長5年で)使い回すことができるということで、

雇用する企業側がとても有利な法案だと思います。

それでは、ブラック企業がますます増えてしまう印象を受けます。

外国人実習生の自殺などの問題を棚上げ

法務省の資料によると、外国人技能実習生の死者数が、2010年からの8年間で174人に

のぼっているそうです。

そのうち20代が118人で、溺死が25人、自殺が12人、凍死が1人だったということです。

このことに対して、政府与党はほとんど触れていません。

外国人実習生が非常に厳しい環境で働かされている可能性が高いと思われます。

外国の方を受け入れるならば、このような状況にならないような施策を

考えるべきだと思います。

外国の方を移民としてしっかり受け入れよう

外国人を単に労働力とみるだけでなく、移民として受け入れ

人権を守っていくことが大切だと考えます。

それは、国の品格でもありますし、

人材を大切にすることでもあります。

そもそも、働かせるだけ働かせて帰すような国で

働きたいと思うのでしょうか。

世界は今、労働力の獲得合戦を行っています。

優秀な人材を獲得するには、

企業はもちろんですが国もしっかりと

環境を整えるべきでしょう。

そういった風に今後進むことを願います。