グフをランバラルは使いこなし、アムロたちを苦しめる

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アニメ『機動戦士ガンダム』のジオン軍、ザクの次期モビルスーツとも言えるグフ。

腕部に固定武装としてヒート・ロッドと5連装75mmマシンガンを装備、さらに外装の整理がおこなわれています。

グフの試作3号機の仕様となる、「YMS-07B グフ」が実戦に登用されています。

つまり、ランバラルが搭乗するグフですね。

のちに、量産型が配備されますが、グフといったらランバラルを想像される方が多いのではないでしょうか。

ランバラルは、ジオン軍の士官で階級は大尉。ザビ家の政敵であったジオン・ズム・ダイクンの遺臣ジンバ・ラルを父に持っています。

直属の上官はドズル・ザビ中将。一年戦争以前からゲリラ戦を戦い抜いてきた生粋の職業軍人です。

「青い巨星」の異名も持っています。

アムロが搭乗するガンダムと戦い、「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」というランバラルの名言はガンダムファンなら誰もが知っていると言っていいでしょう。

ランバラルが搭乗するグフやランバラル隊は強く、ホワイトベースの戦闘員に苦戦を強いらせました。

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