漫画『七つの大罪』の一員で、巨人族の少女であるディアンヌ。
ディアンヌは『七つの大罪』がそれぞれ持つ、神器「戦鎚ギデオン」をなくしてしまいます。
神器「戦鎚ギデオン」は2,200ポンドの巨大な大槌なのですが、ディアンヌが紛失した後、リオネス王国が回収していました。
そして、『七つの大罪』をおびき寄せる囮としてバイゼルの喧嘩祭りの賞品として出されます。
『七つの大罪』の団長、メリオダス達も罠かもしれないとは思っていましたが、ディアンヌが自身の力を引き出せる神器「戦鎚ギデオン」を手に入れるため、バイゼルの喧嘩祭りへと向かいます。
そのときに、キノコの化け物に会い、胞子状のもの(?)をあびせられ、ディアンヌとエリザベスは体が小さくなってしまいます。
人間くらいの大きさになったディアンヌは、バイゼルの喧嘩祭りに出場します。ちなみに、エリザベスは小人ぐらいの大きさになったので、隠れて試合を見守ります。
しかし、『七つの大罪』の団員たちは人間くらいの大きさになったディアンヌを見ても、誰かわかりませんでした。
まあ、いつも大きいので気づかないのも無理があるかもしれません(^^;)
しかし、ディアンヌにとっては乙女心が傷ついたようで、バイゼルの喧嘩祭りでは結構暴れまわる戦いを見せました。
特にメリオダスに気付かれなかったディアンヌは、彼に大きなダメージを与えようとします。
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