最近では、SNSの普及によりインターネットでの遠距離恋愛がメジャーになっています。
SNSといっても多様にありますが、そのなかでもツイッターについて取り上げたいと思います。
SNSには他にもインスタグラムやフェイスブックといったものもあります。
なぜツイッターを選ぶのかというと、インスタグラムやフェイスブックと違って、「互いに気軽に絡みやすいSNS」だからです。
ツイッターは「ツイート」と呼ばれる140字以内の文章・または画像を投稿することによるSNSです。
ですが、インスタグラムなどは写真を中心とするSNSで、気軽に輪を広げるのには向いていないからなのです。
結論からいいますと、ツイッターで恋愛に発展する可能性はじゅうぶんにあります。
ツイッターは使用者の年齢層が幅広く、自分と関わりと少ない人とでも関われるようになるRT機能があります。なので、出会いの数はほかのSNSと比べて多いといえるでしょう。
私自身、ツイッターで出会ってお付き合いをした方は3人で、現在お付き合いしている人もそうなります。
たとえば、同じ学校や職場の人の友達などと繋がって交流を広めることで始まります。
もちろん同じ学校や職場の人とそういった関係になることもありますが、そのパターンは今では少ないです。
最初から恋愛関係を築こうとせずとも、互いのツイートにいいね(ツイートをお気に入り登録する機能)を押したり、リプライをしたり、はたまたダイレクトメッセージでやり取りしたり、どちらからともなく距離を縮めていきました。
気軽に使えるSNSなので、「急に絡みに行って不審に思われないかな」などと心配する必要はありません。私も、まずはいいねから始めました。
ツイッターに限らず、24時間のうち好きな時間に、好きなところで相手とコミュニケーションがとれる便利なものがSNSです。
その利点を活かして、気になる相手を見つけたのであれば、ためらわずにアタックをしていくべきでしょう。
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