エトワール※アルスラーン皇太子と知らずに交流する男装の女性

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エトワールは、エステルという実の名がありながら、騎士見習いとして男装しています。

バルカシオン伯に従軍するが実戦経験はなく、パルス軍が聖マヌエル城を落とした際に捕虜となります。

また、アルスラーンが皇太子や王位継承者のような素振りを全く見せなかったため、実際にあってもエトワールは敵将だとは気づきませんでした。

敬虔なイアルダボート信者であり異教徒に激しい嫌悪を抱き、アルスラーンに対しても異教徒の総大将として非礼な態度を貫きます。

ただ、基本的には利発な女性なので、パルス軍が敵の戦没者すら弔い捕虜を難民として保護する様子を見て「異教徒は虐殺すべし」という価値観にわずかながら変化が現れます。

その後もエトワールはアルスラーンの素性を知らずに、交流していました。

そして、意外な時にエトワールは、アルスラーンの素性を知ることになります。

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