あれ!?こんな所にシミができている・・・
なんて何気なく鏡をみていたら突然出来ているシミに遭遇したことありませんか。
シミの原因は加齢や紫外線、ストレスなどが代表的な原因として上げられることが多いのですが、実は食べ物にもシミができる原因があることをご存じですか。
現代人の食事は添加物だらけ、お肌への悪影響を及ぼす食べ物も知らず知らずのうちに摂取してしまっているかもしれませんね。
今回は肌への影響を及ぼしシミの原因となる食べ物をご紹介します。
代表的な食べ物は頬から耳の付け根に掛けシミが出来ることの多い「砂糖」、中でも白砂糖は身体を冷やすため血行不良やお肌の新陳代謝の影響にも繫がりメラニンを体内に残しやすくしてしまう原因になるといわれています。
次にカフェインはお肌の中にあるメラニンを拡散させてしまう働きをもっているので広範囲にかけシミが作られてしまう可能性があります。
そして多量の保存料が使用されている加工食品も注意が必要です。
保存料には「リン」が大量に含まれています。
リンを摂取しすぎると代謝にも影響を及ぼしターンオーバーのサイクルの乱れを引き起こしてしまうことにも繫がります。
このように「白砂糖」、「カフェイン」、「保存料」はシミを作る原因となる食品なので摂り過ぎには注意をしましょう。
こういったシミの原因となる食べ物を知ることが大切です。