ピンク色のチークの入れ方!印象が変わる

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色も種類もたくさんあるチークを皆さんはどのように選んでいますか?

色々なメーカーやお肌に合う色を探して、これだ!というものを購入している方もいらっしゃるかもしれません。

それで、せっかく似合う色を見つけてもチークの入れ方ひとつで印象を大きく変えてしまいます。でも、チークを入れないと顔色が悪く見えたり、さみしい印象を与えてしまったりするかもしれません。

はたまた入れ方を知らないと、ベースメイクは完璧にできているのに仕上げのチークで台無しになることも。

今回は誰のお肌にもなじみやすく、プライベートでも仕事でも幅広く使えるピンクのチークの入れ方をご紹介します。

ピンクも入れ方で印象が変わる!3つの入れ方

まず、頬骨からこめかみの方向へ三角形のような形に入れるとシャープで大人っぽい印象になります。この入れ方であれば、たとえピンクのチークであっても知的に見せたい場面にもおすすめです。

また、かわいい印象にしたい場合は頬の中央にのせるような入れ方をするとお人形のような肌色に。このとき、狭い範囲で円を書くようにすることがポイントです。

さらに少し個性的ですが頬骨の外側から鼻に向かって横にチークを入れる日焼け顔のような入れ方もあります。

ピンクなんて子どもっぽいからと敬遠しがちの方もいるかもしれませんが、使ってみると意外とイケるものですよ。今まで使ってこなかった方も、一度試してみるといいと思います。

ぜひ、ピンク色のチークで新しい印象の顔の自分に出会ってみませんか?