最近ではドラッグストアで化粧品を購入する人も増えています。
化粧水をはじめ、さまざまな化粧品やメイク用品があり、しかも安い、というのがドラッグストアの魅力。
しかし、安さだけで化粧水を選んでいると、乾燥肌が進んでしまいますよ。
安さに惑わされずに化粧水を選ぶ
ドラッグストアの中には、驚くほど安い化粧水が売られています。安い化粧水であれば、気にせずにバシャバシャと使うことができるのはメリットです。
しかし、安いだけで化粧水を選んでいると肌に刺激のある成分が配合されていることも。安いというのは、それだけ手間をかけて作っていない、ということも考えられ、使い続けていると乾燥肌を悪化させてしまいます。
できるだけ添加物が入っていないものを
乾燥肌によくないのは、化粧水に含まれる添加物や石油系の成分です。化粧水を手に取ったら成分をチェック。パラベンや鉱物油などが入ってないか注意が必要です。
アルコールフリー、保存料・防腐剤不使用などと書いてあるものを選びましょう。
乾燥肌がひどいときは赤ちゃん用を
乾燥肌がひどい時には、化粧水が刺激になってしまうことも。
そんな時にはベビー用の化粧水がお勧め。ドラッグストアには必ず置いてありますね。肌に優しい赤ちゃん用なら、安心して使えます。
ドラッグストアの魅力はさまざまなタイプのものがあること。肌の調子に合わせながら、自分に合った化粧水を選びましょう。
また、肌トラブルなどにお悩みの方は、こちらが参考になると思います。