恋愛でメンタルがボロボロにならないように相手を見極めよう

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恋愛って難しいですよね。

気になる人が見つからなかったり、なかなか自分の思い通りにならなかったり。

恋愛が難しいのは当たり前かもしれませんが、自分だけでなく相手がいてはじめて成立するものだからなのではないでしょうか。

相手ありきの恋愛を良いものにするためには、自分磨きももちろん大切ですが、それ以上に自分と相性の良い相手を見つけることが大事になってきます。

今回は恋愛でメンタルがボロボロになってしまわないように、相手の見極め方を紹介していきます。

男女の会話

まずは自分自身の恋愛の特徴を知る

相手を見極めるためには、まず自分自身の恋愛の特徴を知ることです。

連絡が頻繁でなくても平気な人もいれば、毎日必ず「おはよう」のLINEはほしいという人もいます。

毎日会いたい人もいれば、週に1度で十分だという人もいます。

あなたが一番大切にしているものはどんなことで、恋人には何を求めるのかをはっきりさせれば、おのずと相手の条件が見えてくるはずです。

大前提として浮気性だとかDV気質だとかいい年なのに働いていないとか、友達に相談してみて反対されるようなあからさまなダメ男やダメ女は論外です。

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「連絡の頻度」「会う頻度」は相手の思いと近いか?

それを踏まえて相手を見極めるポイントの例を見ていきましょう。

まずよく言われるのが「連絡の頻度」「会う頻度」ではないでしょうか。

デートの日程調整の連絡も2、3日経たないと返ってこない、別に遠距離でもないのに月に1度しか会えないなど、あなたと相手の「お互いに使いたい時間」があまりにもかけ離れていて歩み寄りができない場合があるかもしれません。

この場合、今後の付き合いを考えると双方に辛い結果になってしまう可能性が高くなります。

どちらかが無理をして合わせてもいずれ亀裂が生じてきます。

相手が自分にどれだけ時間を使おうとしてくれているか、それを見極めることで相手の熱量や価値観の違いが見えてきます。

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「金銭感覚」は近いか?

次に「金銭感覚」です。

相手が極端にケチだったり浪費家だったり、あなたとお金の使い方が違いすぎるとこれもトラブルの原因となります。

デートの時にも基本的にお金は絡んでくるでしょうし、その後結婚するともなれば生活費を共にするわけですから、金銭感覚が近いということは非常に重要です。

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「食生活」の考え方や味の好みは近いか?

3つ目に「食生活」はどうでしょうか。

付き合って入れば一緒に食事をとる機会も多くなるでしょう。

食べ物の好き嫌いや好きな食事のジャンル、味付けの濃さなど好みは人それぞれです。

例えばあなたは庶民的な居酒屋が好きでも彼は高級フレンチが好きで、手料理にも高級さを求めてきたら疲れてしまいますよね。

食事は生きていくうえで切り離せないものであるため、相手の嗜好を見極め、必要ならば歩み寄る努力をしてみましょう。

いかがでしょう?

恋愛でメンタルがボロボロになってしまわないように、相手を見極めましょう。

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