ワンピースのパールは隠れた強キャラ説、魔法のような技も強み

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漫画『ワンピース』の序盤に登場した鉄壁のパールは、なかなかユニークな敵キャラです。首領クリークが率いる当時は最強の海賊団の二番隊の隊長を務める、見た目とは裏腹にかなりの強者です。

技の前に外装を説明すると、身体を大きな盾で挟み込み、まるでサンドイッチマンのような風貌をしています。また、プロテクターのように手足にも小さな盾を装備し、パールの名前の通りに頭には真珠をイメージさせる個性的な兜を身に着けています。

戦闘で一滴も出血した事がない、これが『ワンピース』のパールの強さを示す恐ろしいエピソードです。

同時に登場したサンジやギンや首領のクリークでさえ戦闘では出血するのが当たり前です。

クリーク海賊団は悪名高き凶悪な一味であり、当然今までの戦闘回数も膨大でしょう。

実力主義のクリーク海賊団において二番手なのにルフィ達と戦うまでは無傷だった、これは実はかなりの戦闘力を誇り、防御力と回避力は序盤のキャラながら桁違いだと個人的に思います。

パールの技も独特であり、能力者でもないのに手品のように小さな真珠を大量に取り出し、魔法のように着火させ、周囲に火球をばらまくという技を思っています。

接近戦から遠距離戦までパールは対応可能な見た目とは裏腹に実はかなりのオールラウンダーなのです。

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