電子書籍の容量が気になる人におすすめの保存方法

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タブレット端末で電子書籍を購入していくと、容量が徐々に圧迫されていきます。

容量を気にしない保存方法は、外部メディアを利用するという方法です。

SDカードやUSBメモリなどに保存して必要な時だけ本体に読み込みます。しかし、一部のタブレット端末にはUSB差込口やカードなどの外部メディアに対応していない機種もあり、すべての端末には使用できません。

外部メディアに対応していない場合は、クラウド上に保存する方法もあります。

クラウド型のデータ保存場所なら、多くのデータを置くことができるので、容量を気にしなくても大丈夫です。ただ、無料のクラウドには、あまり大きな容量の電子書籍は保存できない場合もでてきます。

最も電子書籍を多く保存するのにおすすめなのが、電子書籍を販売しているストアのサービスを利用する方法です。

特に、コミックなどは容量がかなり大きくデータの通信にも手間がかかりますが、電子書籍ストアのサービスなら、ダウンロードが簡単で、いつでも読むことができます。

無料で保存してくれるサービスはいくつかあるので、口コミなどで人気のサービスを探してみるのもおすすめです。購入した電子書籍が登録されて、アカウントでログインすればいつでも本を読むことができます。

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